調査デビューしました。
はじめまして。
わたくし、新入社員の調査っ子(ペンネーム)と申します。
これからよろしくお願いします。
少しだけ、自己紹介をさせていただきます。
私は27歳の女性です。
もともとは工損調査などとは程遠い医療系の仕事をしていました。
医療系も、もちろん過酷な現場でした。
でも、現場で患者さんと日々関わっていくこの仕事は
やりがいもあり、とても楽しかった。(夜勤は泣くほどきつかった。)
結婚・出産を期に医療職を卒業し、ご縁があって今の仕事につかせていただきました。
そして早速調査デビューしました!!
もともと事務よりも現場で働くほうが好きなタイプでしたが、
正直な感想は・・・「きつい。この仕事なめてた。」です。
アプリを使えたのでだいぶ効率よく仕事できていたと思うのですが、
これがないと、さらに時間もかかって大変!そう感じた1日でした。
調査に行ったのは9月ですが、、、
暑すぎます。いっぱい汗をかいて痩せそうです。(心配ないBMIです)
工損調査は対象となる物件にお邪魔して、調査の説明。
部屋の内部も外部も、さまざまな目線で調査します。
この日は私含め見学者2名、調査員3名での活動でした。
さっそく「工損高速クン」を使っての調査開始!
2人が家の中に入り、寸法を測定、そののち既存の亀裂などを測ります。
同じように外でも寸法に必要な部分を測定、亀裂を探して、Hurryで亀裂を測り
写真を撮り、情報を記入。
たぶんまだまだ行っていることはたくさんあったと思うのですが、
私が正確にここに書けることはこのくらいでした。(すみません)
これからまたたくさん調査に同行し、
ここに書ける内容を増やしていきたいと思います。
今日ここに一番書けること、
それはこのような暑い中毎日仕事をされている外仕事のみなさん、
本当にお疲れ様です!!!
この大変さを肌で感じ、この仕事をより簡単に!短時間で効率よく!低コストで!
行っていけるようにはやくこのアプリをもっと改良したい!そう思いました。